この度、2022年10月より施行予定の【道路交通法施行規則第９条の１０第６項】「運転者の酒気帯びの有無について目視およびアルコール検知器を用いて確認を行う。」

との法改正に伴い、パステルでは令和４年４月より、アルコール検知器の全事業所導入・運転する職員への周知・記録を徹底しております。

また、以前より各車輌にドライブレコーダーを設置する等、法人全体で安全運転の徹底を行っております。今後ともよろしくお願いいたします。

6/2　下野新聞　「雷鳴抄」に、パステルの桑製品についての記事が掲載されました。
洗練された文章で、高い評価をいただきうれしく思います。以下、皆様にご紹介いたします。